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続・歴代トランスポーター【9代目/ヴェルファイアハイブリッド】

トライアルワークス小坂の歴代トランスポーター9代目/ヴェルファイアハイブリッド 【ヴェル様】 のブログ

JBLプレミアムサウンドシステムで聴く「Prime Cuts/Sheffield Lab」

回を重ねるごとにどんどんマニアックな世界へと突き進んでしまっている「JBLプレミアムサウンドシステムで聴く」シリーズですが、今回取り上げる音源は前回からの「一発録り」繋がりで「超レアもの」なこのCDです↓


これぞ一発録りの極致!!――― 「Sheffield Lab(シェフィールド・ラボ)」というレーベルから出されている「Prime Cuts(プライム・カッツ)」というCDです。

シェフィールド・ラボ‥‥‥もうマニアックすぎて、昔オーディオに凝っていた人でも知っている人はほとんどいないんじゃないかと思えるくらいレアなレーベルですが、CDが出る前のアナログレコード時代に「ダイレクト・カッティング」専門にやっていたレーベルなんですねぇ。

ダイレクト・カッティングとは――― 大雑把に言うと、演奏している現場で直接アナログレコードにカッティング、つまりレコード針がトレースする溝を刻む、という録音方法(なのだと思う)。ライナーノーツには「Live Direct-to-Disc Recordings」とか「Performed Live to Two-Track」という表現が使われていて、このCDも元々はアナログ盤だったものを後からCDに焼き直したものなのだが、とにかく情報が少なすぎて細かいことはよく分からない。


そんな超レアな音源をなんで私が知っていたかというと、例の6代目ハイエースでオーディオに凝りまくっていた時期に、私の「オーディオの師匠」とでも言えるような友人がこのCDを持っていて、それを貸してもらってDATにダビングして聴いていたのです。

で、前回紹介した「KALEIDOSCOPE」を聴いていたらこれを思い出し、Amazonで探したら見つかったので、即中古品をポチってしまったというワケであります(新品はプレミアがついてて、ちょっと買えなかった^^;)。


早速JBLプレミアムサウンドシステムのCDプレーヤーに挿入。再生と同時にSDカードに録音される仕組みなのですが、この時にCDのタイトルやアーティスト名、楽曲名等のデータもたいていの場合同時に記録されますが、あまりポピュラーじゃないCDの場合、録音時にこのCDデータが記録されないケースがあります。

この「Prime Cuts」は超レアなCDなので、予想通り録音時にデータは記録されませんでした↓



そんな時は録音終了後に上の画面右下の「T≫Cで検索」をタッチすればT-Connectの「Gracenote」というメディアデータベースから取得することができるのですが‥‥‥





‥‥‥いつまで経ってもこの画面―――(ーー;) これはもしかすると‥‥‥



やっぱり!データベースに載ってない!!

先代アル様の時からこのシステムで何百枚もCDを録音してきたけど、これは初めてのケース。
ま、それだけこのCDが「超レアもの」だっちゅーことで‥‥‥ (^^;。

仕方ない、手入力でアルバムタイトルとアーティスト名を入力するか。



‥‥‥各トラックのタイトル(曲名)はめんどくさいから省略。


おっと、またまた前置きが長くなってしまいましたね。肝心の収録曲のレビューに移らせてもらいますが、このCDはSheffield labのベスト盤的な内容となっているため、中には「琴線に触れる」いい楽曲もあるのだけど、曲調や音創りはけっこうバラバラで、全体的に音圧が低めでローエンドはしぼみがち。
ただし、ドラムの音などの立ち上がりは鋭くシンバル系の響きも美しく音の輪郭もはっきりしていて、流石はダイレクトカッティング、と感心させられる。
特に最後に収録されているJIM KELTNERというドラマーの「Drum Improvisation」というトラックのドラムスの音の迫力は圧倒的だ。

‥‥‥じつを言うとこのトラックは、6代目ハイエースのカーオーディオの「デモ音源」としてよく使わせてもらっていた音源なのです。

今思うと「こけおどし」とか「ハッタリかます」っていう表現がピッタリな感じなんだけど、「お、良さそうなカーオーディオだね、ちょっと音聴かせてよ」ってやって来た人にこのトラックを大音量で聴かせてやると、まず100%「ス、スゲーーー(@_@;)」って驚いてくれる。

そんな「自己顕示欲を満足させてくれるこけおどしトラック」を二十何年ぶり(?)にヴェル様のJBLプレミアムサウンドシステムで聴いてみた感想は、というと―――

確かに音の立ち上がりの鋭さは一級品なんだけど、なんと言っても音圧が低いのでボリュームを目一杯上げないと迫力が足りないし、ヴェル様のJBLプレミアムサウンドシステムが得意とする超低域の空気を震わす重低音が不足しているのですごく硬い音に感じてしまい、「な~んだ、こんなもんだったのか」という感じ。
それでもやはりシンバルの響きとかはリアルで、初めて聴く人を驚かすには十分な音源かも???



いちおう録ってみたけど、高域ばかり強調されちゃって低域が全然録れてませんね(実際はもっと迫力ある音です)。





―――というわけで、ここのところ「いい音の音源」探しに夢中になって「いい音楽」を聴くことを忘れかけてしまっているこのコーナー‥‥‥ この先大丈夫なのか!?!?


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