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続・歴代トランスポーター【9代目/ヴェルファイアハイブリッド】

トライアルワークス小坂の歴代トランスポーター9代目/ヴェルファイアハイブリッド 【ヴェル様】 のブログ

JBLプレミアムサウンドシステムで聴く「○○にほえろ!オリジナルサウンドトラック」

去る5月2日「ザ・スパイダース」や「井上堯之バンド」などで活躍したミュージシャン、井上堯之氏がお亡くなりになられました。

というわけで、今回の「JBLプレミアムサウンドシステムで聴く」シリーズで取り上げるCDは―――

ちょっと恥ずかしいけど、追悼の意味を込めてコレだ!!



井上堯之バンドの「太陽にほえろ!~甦れ、あの刑事たちよ!!~オリジナルサウンドトラック」だ!!!!(あ~恥ずかしい;´Д`)

そう、先日井上堯之氏の訃報に接し、そういえばどこかにこのCDがあったよなぁ‥‥‥と、CDラックの奥で眠っていたのを引っ張り出してきたという次第であります。

このアルバムとの出会いは、今から40年ほど前の1976年頃、私の愛車が2代目トランスポーター・ライトエースバンだった頃に遡る。

その2代目ライトエースのカーオーディオがどんなものだったのかはよく覚えていないが、当時はまだCDなんて無く、私の聴く音楽ソースはというと、レコード屋さんで売っていた「カセットテープ仕様のアルバム」を買うという、今の若い人には想像もできないような手段であったのだ。

で、「太陽にほえろ!」である(笑)。

当時、圧倒的な高視聴率を誇っていたこのTVドラマのテーマ曲や、劇中で流れる音楽を聴いて「カッコイイ~~!!」と思ってしまった私は、ある日行きつけのレコード屋のカセットコーナーでこのアルバムを見つけてしまい、即購入してしまったというワケです。

で、愛車の2代目ライトエースのカーオーディオ(というか当時は「カーステレオ」って呼んでた)で聴いたところ、とにかくカッコよくって自分がヒーローになったような気分に浸れるし、大会前にかけるとテンション上がりまくりだし、まさに「テープが擦り切れるほど」聴きまくったものでした。



そして時が流れ、世の中の音楽ソースもCDがメインとなり、私の愛車も6代目ハイエースとなってカーステレオ‥‥‥じゃない、カーオーディオに凝りまくっていた時、ふと昔を懐かしんでこのアルバムを聴きたくなり、CD化されていたものを買ってしまったのですが‥‥‥ いざ聴いてみると、なんだか恥ずかしさが溢れてきてしまい、いつしかこのCDは「お蔵入り」となってしまっていたのです。

で、今回、井上堯之氏の訃報に接し、追悼の意味を込めてヴェル様のJBLプレミアムサウンドシステムで久し振りに聴いてみようと思った次第です。

では、前置きはこれくらいにして、さっそく聞いてみよう。

#1 「太陽にほえろ!」メイン・テーマ

同世代なら誰もが知っているであろう、あの「チャッチャッチャ~ララ~~~ン」というエレキギターの音がスピーカーから流れてきた瞬間、恥ずかしさのあまり思わずボリュームを下げたくなってしまうのだが、それを我慢して聴き続けていると、今度はなぜか無性に走り出したくなってしまう――― それくらいあのドラマのオープニングテーマという「濃い色」がついてしまっている楽曲だ。

もう、とにかく恥ずかしい。音漏れして周りの人に「あ、太陽にほえろ!だ!!ププッ!!!!!」と笑われてしまうかも――― 即刻EJECTボタンをプッシュしたくなる気持ちを押さえながら聴き続けていると、実は音楽としてのクオリティは非常に高い楽曲であることがわかる。

このアルバム全体を通して言えることだが、力強いドラムスとベースのリズム隊が楽曲の土台をしっかりと支え、そこにエレキギターとホーンセクションが乗っかり、さらにハモンドオルガンも加わるという構成で、ドラマティックでキャッチ―な楽曲とハイレベルな演奏の組み合わせは、上質のインストゥルメンタルであり、「フュージョン」と呼んでも良い内容だと思う。

音質的にも古いレコーディングの割にはなかなかの音創りで、各楽器の分離や定位も素晴らしく、ドラムスの迫力も充分。JBLプレミアムサウンドシステムで聴いても何ら不満を感じさせないサウンドとなっている。


そしてそんな中でも、ライトエース時代の私が特に気に入っていたのが、9曲目の「スコッチ刑事のテーマ」だった。

オープニングはスローでクールなギターから始まるが、ドラムスの連打から一転してアップテンポな曲調に変わり、クールな「スコッチ刑事」役の故・沖雅也のイメージにぴったりハマるカッコいいサウンドで、当時の私はこれを勝手に自分のテーマ曲に指定していた(笑)。


沖雅也――― 「涅槃で待っている」という遺書を残し、31歳の若さで自ら命を絶った彼。
もし今も生きていたら、どんな俳優になっていたのだろうか‥‥‥




話を戻そう。クレジットを見ると分かるように、井上堯之バンドといってもその音楽的ブレーンの核となっているのは大野克夫。

このアルバムでこのサウンドに惹かれた私は、この後一時期「大野克夫バンド」の音楽にハマり、いわゆるフュージョン系の音楽をメインに聴くようになっていく。



今でも私が聴く音楽は生楽器の演奏がバックのものが多いが、そのベースとなっているのはこの「太陽にほえろ!」だったりする‥‥‥ のか!?(←それはちょっと恥ずかしい(^^ゞ)


最後に、77歳でこの世を去られた井上堯之氏のご冥福をお祈りさせていただきます―――。
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