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続・歴代トランスポーター【9代目/ヴェルファイアハイブリッド】

トライアルワークス小坂の歴代トランスポーター9代目/ヴェルファイアハイブリッド 【ヴェル様】 のブログ

12月の奥日光で新兵器(その2)投入

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12月の奥日光で新兵器(その2)投入

※作者注:今回の記事は「お正月休み特別篇」ですご~く長いです。最後まで読んだら偉いかも!?!?



12月の初め(12月3日)にまたまた奥日光へ行ってきた。

前回(11月5日)に新兵器(その1)・RX10Ⅳを投入した結果、使い慣れていないこともあって目の前に現われたオオアカゲラを撮り損ねるという大失態を演じてしまったので、今回は使い慣れたα77+TAMRON150-600mmを担いでリベンジを果たそうという目論見だ。

だが、奥日光は12月に入ると完全にシーズンオフ。いつもお世話になっている低公害バスも運休になってしまうし、ルートによっては雪が積もっている可能性も出てくる。
だが、奥日光を極めようと思うなら、冬の厳しい条件下での散策も経験しておくべきだろう。

そこで今回は、フィールドで役に立つであろう 新しいオモチャ こんなものを新たに投入した↓
 
CASIOの「PRO TREK Smart WSD-F20」だ。


いわゆるスマートウォッチってやつだけど、見た目がプロトレックなのがいい。
で、メーカーでは下のオレンジ枠タイプを推してるようなのだが‥‥‥


黒とオレンジの組み合わせが大好きな私から見ても、これはちょっと目立ちすぎでしょ。

というわけで黒タイプを選んだのだけど、いろいろ選べるウォッチフェイスから好みの物を選んで、カラーをオレンジに変更すればお気に入りのデザインになりました↓



飽きたらウォッチフェイスは簡単に変更できるからイイネ!!

このスマートウォッチの説明を始めると――― いつ終わるかわからない感じになってしまうので、さっそく奥日光でのレポートに突入!!

今回は日没時間が一年で一番早い時期だし、前回みたいに「最後は低公害バスで楽々移動」という奥の手が使えず、全行程徒歩になるので朝はちょっと早めに出発。9時半にはいつもの赤沼駐車場に到着したのだけど、大駐車場は12月に入ると閉鎖されてしまうので国道沿いの狭い駐車場にヴェル様を停め、いざ出発!!



今回の機材はα77+TAMRON150-600mmがメインとなるが、風景撮影用にRX10Ⅳも引っ提げて「二刀流」での山歩き。まずはお約束の湯滝が見えるポイントへ。


↑これは今回α77+TAMRON150-600mmで撮った画像。

そしてこちらが前回RX10Ⅳで撮った画像↓



前回はまだ紅葉のなごりが残っていることを差し引いても、RX10ⅣのJPEG画像は油絵のようにコッテリしているのがわかるだろう。

‥‥‥おっと、こういう話はここじゃない、あっちのBLOGで、ってか。そうだった。ここはクルマのBLOGだったっけ。
その「クルマのBLOG」の今回の主役はスマートウォッチ(^^;。さっそくMAPを表示してみた。



サクッと現在地が表示される。
スマホの地図だと読み込みに時間がかかったり、圏外だと表示されなかったりするんだけどね。
拡大・縮小も右側面上下のボタンでワンタッチでできる。

いつものようにここで引き返し、前回オオアカゲラを撮り逃がしたポイントへ急ぐ。
だが、その場所に着いても、今回はまったくトリの気配が感じられない。
そして案内標識の丸太を見ると‥‥‥



クマ?が爪で引っ掻いたような跡が!?!?


―――ガクガク(((゜Д゜;)))ブルブル―――

今日はここに来るまで誰一人も人間に逢っていないし、冬眠前のクマがうろついてる可能性もあるし‥‥‥ってことで、今回は熊鈴を用意してきました↓



この写真じゃわかりにくいけど、こういう物です↓


だいたいはクマの方も人間が怖いので、出合い頭にバッタリ‥‥‥という事態を避けるために、遠くからこちらの存在を知らせることが重要なんですね(秋田の方では鈴の音が聴こえると「あ、餌が来た」と思うクマがいるらしいですが―――ガクガク(((゜Д゜;)))ブルブル)。

で、しばらくの間この場所でオオアカゲラが現われることを祈って待ち続けていたのだけど、ぜんぜん来る気配がないので諦めて小田代ヶ原へと向かうが‥‥‥


歩道には雪が‥‥‥。


そして、低公害バスのルートでもある市道1002号はテッカテカのアイスバーン(@_@;)
ここへきてようやく二人のヒトに逢いましたけど、どちらもこのアイスバーンで見事にスッテンコロリンとコケていました(^^;。ダメだよ、こういうところは脇の雪が踏み固められていない所を歩かないと。
そして、その雪の上にはケモノの足跡もたくさん↓



‥‥‥クマじゃないよね???

ほどなくして小田代ヶ原に到着。


時刻はまだ11時10分――― まだ昼食には早い。
今回はまた新たなルートに足を踏み入れる予定なので、先を急がないと。
日没まであとどれくらい時間があるか確認↓


現在時刻は11時23分、日の出時刻は6時30分、日の入り時刻は16時33分か‥‥‥ さすがWSD-F20、こういう情報を知りたい時にとても役に立つ。
これ以外にも、コンパスになったり―――↓


↓高度計になったり‥‥‥



アウトドアのフィールドで必要となる様々な情報がワンタッチで表示される。
ちなみにこの高度計、普通の気圧計だけの高度表示と違って、GPSによる位置情報で補正されるので気圧の変化に関係なく正確なのだ。
こういう表示の切り替えはだいたい右のボタンで操作できるのだけど、たまにはタッチパネル画面に触れて操作する必要もある。

で、スマホもそうなのだけど、寒い時にタッチパネルを操作するために手袋をいちいち外さなければならないのってすごく不便なので、今回はこんなのも用意しました↓





人差し指と親指の先の部分が特殊な繊維?になっていて、着用したままでタッチパネルが操作できる優れもの。生地も厚過ぎず保温性も充分で、カメラの操作もしやすかったですね。
さあ、日没前にヴェル様の所へ戻れるよう先を急ごう。



↑夏に来た時にゴジュウカラやアカゲラ、ヒガラ等たくさんのトリがいたポイントも今日はひっそり。



↑再び市道1002号に出る。この辺りが弓張峠だ。



↑標高は1,513m



↑市道はこの先ヘアピンカーブ。
こんな感じ↓


歩道はショートカットの階段がある↓



↑階段を下りそのまま市道を突っ切って山の中に入って行くルートは、6月にクリンソウを見に行った時に通った「健脚向け」のハードなコースになるので今回はパスし、千手ヶ浜まで市道をずっと歩くことにした。

そして小田代ヶ原から歩くこと約1時間半、西ノ湖入り口バス停に到着。


今は運行していない期間中なので、バス停の看板はブルーシートで覆われている。


時刻はもうすぐ1時。ここのベンチで昼食を摂る。
そしてその間に―――


↑WSD-F20とスマホの充電を試みる。
WSD-F20のレビューとか見ると、だいたい1日でバッテリー残量が無くなるというので、今回はまだそれほど減っていないのだけどテストという感じでスマホと一緒に充電してみた。
使ったのはこのモバイルバッテリー↓


この手のモノはいろいろあって、どれが良いか迷うのだけどレビューとか見るとこれが良さそうだったのでポチリ。価格も手頃だしコストパフォーマンス高し。


15分で昼食を終えると、WSD-F20は充電ランプが黄色になって充電完了。このウォッチフェイスは自分バッテリー残量と、ペアリングしているスマホのバッテリー残量をメーター表示してくれるので便利だ。スマホの方は下のメーターで表示されるが、残量90%くらいまで充電できている。

さあ、食事も済んだし、今回はこの先新たに足を踏み入れる「健脚向け」コースも控えていることだし先を急ごう。

しばらく歩くと千手ヶ浜に到着。


今日は風もなく、穏やかな湖面に青空が映ってとても美しい。
この辺りには間違いなくオオワシが居るのだが‥‥‥しばらく待っても現れる気配はないので先を急ぐことにした。



ここから先は初めて足を踏み入れるルート。中禅寺湖の湖岸の崖の上をしばらく歩いた後、熊窪ポイントで左折し高山方面へ向かう登山道を登り、ちょっとした峠を越えて市道1002号へ降りて行くという「健脚向け」のコースだ。
地図で所要時間を計算すると市道まで約1時間20分、そして市道に出てからヴェル様の待つ赤沼まで約40分の計2時間。

今の時刻は14時20分、日没は16時33分だから計算上はギリギリ日没前に戻れるが、途中で何かあったら暗くなってしまった山道を歩かなければならなくなる。まぁそんな時のためにヘッドバンド付LEDライトも持っているので、遭難することはないだろうが、やはり日没前に帰り着くようにしたいので、先を急ぎたいところだが‥‥‥


途中でいい風景に出逢ったり―――


普段あまり見かけないトリ(↑これはハジロカイツブリ)に出逢ったりすると、ついつい「撮影モード」に入ってしまい、時間を費やしてしまう。
そうこうしているうちに熊窪の分岐に到着。


「熊窪」――― いかにもクマが居そうな地名だが、ここを左折するといよいよ「健脚向け」の峠越えコースに入る。


↑あまり人が歩かないコースなので、ルートがわかりにくい。


↑う~~~む、どこがルートだ???


↑この倒木を越えると‥‥‥


↑その先にルートはあった。
ちょっとした「ルートファインディング」能力も必要なコースだ。



そして登りの連続で心拍数がかなり上昇するので、時々休憩する必要もある。
ハアハアいいながら登り続けていると、太陽の見える位置まで上がってきた。


峠はもうすぐだ。


↑峠(熊窪分岐)に到着。行く手には戦場ヶ原の向こう側の山々が見える。


↑標高は1,566m。千手ヶ浜の標高が1,269mだから約300m登ってきたことになる。ここからは下り坂だと思うとホッとする。

だが、ホッとしたのもつかの間。


日の当たらない北側斜面に入ったので、雪が残っている。


↑あるのはケモノの足跡ばかり。中には偶蹄類の2本指の足跡も‥‥‥シカか!?あるいはイノシシか!?!? また不安な気持ちが大きくなるが―――


やがて雪も消え、美しい白樺林の向こうには見慣れた男体山の姿―――再びホッとした気分になる。


↑市道1002号に到着。


↑しゃくなげ橋バス停。男体山にはまだ日が当たっている。


↑湯川の流れ。この少し下流で竜頭の滝となって流れ落ちる。
そして、ようやくヴェル様の待つ赤沼に帰還!!


↑他のクルマはみんな帰り、一台だけポツンと主人の帰りを待つヴェル様。


↑到着時刻を見ると16時32分。なんと日没1分前!!
―――まあ、すべて予定どおりかな、なんつって(笑)。

というわけで今回の「長編ドキュメンタリー」もやっと終了です。
これでまた奥日光が「自分の庭」という感覚に一歩近づけたような、今回の山歩きでした。

そして今回初投入したWSD-F20は、初めて歩く山の中でもいろいろな情報が瞬時に見ることができ、孤独な山歩きの中でとても頼もしいパートナーとなってくれました。

この先、奥日光は完全に冬の世界に入り、しばらくの間人を寄せ付けないような環境になることでしょう。

4月末になって、再び低公害バスが運行を始めたらまた訪れてみたいものですが―――その頃私は大忙しの真っただ中なんだろうなぁ‥‥‥。

おまけ:今回のGPS軌跡



今回は全ルート歩きなんだけど、GPSロガーのスタートボタンが上手く押せてなくって、最初の赤沼から小田代ヶ原までのルートが記録されてませんでした(>_<)
でも、小田代ヶ原までのルートは前回と同じで距離は5kmなので、それを足すと全行程は約18kmでした。


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1956/03/24
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これからは自分の趣味の時間を大切にしたいと思います。
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